• お問い合わせ
  • ユーザー登録
ユーザー登録
コンサルティング
ユーザー事例
立命館大学様

概 要 チャレンジ・ネットが提供するeラーニングシステム
立命館大学の志願者向けWebサイトで
試験問題自動採点・個人履歴管理などのサービスを提供
Turbolinux Cluster Server でシステムの信頼性とセキュリティの高いシステムが実現
パートナー 株式会社 空
株式会社チャレンジ・ネット
内 容 チャレンジ・ネットでは、資格検定、大学・高校・中学情報、 スクール・通信講座などの各種情報を提供する目標達成支援サイト「challenge.ne.jp」を運営しており、 同社が開発したWBTアプリケーションにより、会員登録制(登録無料)で、漢字検定、TOEIC、大学入試センター試験などの、 自動採点・履歴管理などの個人向けサービスを提供しています。

WBTシステムでは、不特定多数からのアクセスに対して、ストレスなくサービスを提供可能な性能と、 試験解答中にトラブルのないシステムの安定性、ならびに、個人情報を取り扱うことからセキュリティと信頼性が要求されます。 そこで、システム構築を担当した株式会社京都インフォメーションデスクでは、WebサーバーおよびDBサーバーともに、 OSはTurbolinux Server 6.5を採用(ハードウェアはいずれもコンパックのProLiantサーバー)。Webサーバーは、 Turbolinux Cluster Serverにより複数のサーバーに大量のアクセス負荷を分散し、システム全体の信頼性と可用性を高めています。また、 会員情報や、試験情報などを蓄積するDBシステムには、PostgreSQLを採用しています。
WBTシステムは、従来ほとんどがWindowsベースで構築されてきましたが、チャレンジ・ネットでは、Linux選択のポイントとして、 セキュリティの高さと、リモートメンテナンスが可能である点を挙げています。さらに、LinuxとPostgreSQLの組み合わせにより、 導入コストを抑えながら、より安定性と信頼性の高いシステムを構築することができ、低価格でのサービス提供を実現しています。

立命館大学が志願者向けに公開する「Rits Net」のシステムでは、チャレンジ・ネットのWBTサービスを利用しており、 利用者は「Rits Mate」として会員登録(登録無料)することにより、オンラインで過去の入学試験を受けることができ、解答内容は、 リアルタイムで自動採点されます。
また、個人の受験履歴や成績はデータベースに蓄積されて、利用者専用のWebページ「マイページ」上で提供されます。従来、 PDFにより過去の入試問題をオンラインで公開する事例はありますが、試験、自動採点から結果の通知、履歴管理までを、 双方向で総合的に提供するのは、Rits Netがはじめてです。
また、Rits Netの会員には、メールマガジンにより、立命館大学に関する最新情報やオープンキャンパス情報、入試情報などが提供されるほか、 Webメールを利用できるサービスが提供されます。
Rits Netは、現時点ですでに約20,000人の利用が見込まれていますが、立命館大学では、会員へのサービスを充実させ、 大学への理解を深めてもらうことで、今後一層の志願者増加を期待しています。
システム構成 コンパックProLiant
Turbolinux Cluster Server
Turbolinux Server 6.5
システム構成図