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さいたま市役所清掃事務所様
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概 要 さいたま市の粗大ごみの戸別収集受付サービス
データベースサーバーでTurbolinux Server が本格稼働
地図情報とCTIを駆使して予約受付業務を効率化
パートナー NTT東日本
内 容 さいたま市清掃事務所の「粗大ごみの戸別収集受付システム」のデータベースサーバーとして、Turbolinux Serverが採用され本格稼動開始しました。SI(システム・インテグレーター)は、東日本電信電話株式会社埼玉支店が担当しました。

2001年4月1日から特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル法)が施行され、各自治体で新たな対応が図られています。さいたま市清掃事務所が導入した粗大ごみの戸別収集受付システムは、利用者が指定した日時に利用者宅まで回収しに行くサービスの予約受付業務をシステム化したものです。

さいたま市の粗大ゴミの戸別収集受付システムは、受付業務を限られた人数で迅速に対応できるよう、地図情報システムと CTI(Computer Telephony Integration)システムを駆使し、利用者の情報や予約状況を管理するデータベースを連動させた仕組みを実現しました。

システム構成は、収集業務が東西2つのエリアに分かれて行われていることから、2拠点の各清掃事務所にそれぞれ、利用者情報、地図情報や予約状況を管理するデータベース・サーバー(富士通PRIMERGY ES320)1台とWindowsNTベースのクライアントPCを2台が設置されています。
データベース管理ソフトには、エンタープライズレベルの性能を兼ね備えたSQL準拠のリレーショナル・データベースとして実績のあるボーランド社の「InterBase 6.0」を採用。
受付業務用のアプリケーションソフトウェアには、すでに倉敷や岡山などの自治体でも利用実績があるリオスコーポレーションの「ECO伝 収集受付管理システム」を採用しています。
また、迅速かつスムーズにサービスを提供するために不可欠な、システムの信頼性と安定性の高さという観点から、OSには「Turbolinux Server 6.1」が採用されました。多くのハードウェアベンダーとの提携実績があり、各種ドライバも充実している点も採用のポイントとなりました。
同システムはトラブルなく順調に稼働し、実際のオペレーションにおける新システムの使い勝手についても高く評価されています。

戸別収集サービスは、以前には指定の収集所まで運ばなければならなかった粗大ごみ処理の利用者負担を無くそうという市民サービスの一環であり、同事務所では今後順次、市全体への適用を広げていく考えです。
システム構成 富士通PRIMERGY ES320
Borland InterBase、ECO伝 収集受付管理システム/リオス
Turbolinux Server 6.1
システム構成図