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ユーザー事例
倉敷芸術科学大学産業科学技術学部コンピュータ情報学科様
倉敷芸術科学大学 http://www.kusa.ac.jp/

概 要 学生全員が、WindowsとLinuxの両方をインストールしたノートPCを持ち歩いて、勉学・研究に励んでいます。
パートナー 倉敷芸術科学大学産業科学技術学部コンピュータ情報学科
内 容 本学科では、開学当初からコンピュータとネットワークを使った教育に力を入れてきました。開学した1995年から、学生には一人に一台ずつノートPCを所有してもらい、そのノートPCを持ち歩きながら授業を受けてもらっています。大学でも家でも同じノートPCを使ってもらうことで、いつでもどこでも自学自習が出来ることが最大のメリットですが、自分のノートPCなので、大切に使ったり、愛着がわいたりして、環境整備などにも身が入り、利用者と管理者の両方の勉強が出来るという利点もあります。

学生が自分のノートPCを使って授業を受けられるように、開学当初から100個以上の電源コンセント・情報コンセントが付けられた講義室を複数用意しました。LANケーブルを使ってノートPCを情報コンセントに接続すると、自由にインターネット環境へ接続でき、インターネットを活用する技術を身に付けることが出来ます。デスクトップPCが設置されている実験室でも、学生が持ち歩いているノートPCをすぐにネットワークに接続できる様に、ノートPC用の情報コンセントを用意しました。現在は、無線LAN環境も整備され、情報コンセントが無い教室でもネットワークの利用が可能です。

近年、インターネットを活用した情報教育の重要性が叫ばれるようになってからは、情報コンセントを備えた教室を用意するのは、当たり前になりつつありますが、本学科ではそれを見越した教育を10年以上前から実践しています。

ノートPCにインストールするOSは、開学当初はWindowsのみでしたが、1998年以降は、WindowsとLinuxのデュアルブート環境にしてきました。Windowsの場合、どちらかといえばコンピュータ利用者としての学習が主になりますが、サーバー管理者、オープンソース開発者としての教育に力を入れるため、Linuxをインストールするようになりました。

Linuxは主に、C言語によるプログラミングの授業やTCP/IPネットワーク、オペレーティングシステム、サーバー管理の授業で使用しています。学生は主にCプログラミングやシステム管理の勉強、LaTeXによるレポート作成にLinuxを使用しています。

フリーのLinuxディストリビューションと比較して、turbolinuxFUJIは日本語変換ソフトのATOKと商用アウトラインフォントが入っているため、高品質のレポート作成がしやすい点が導入のポイントです。Windowsに慣れた学生は、Linuxを使いこなすまでが大変な場合がありますが、turbolinux FUJIはその敷居を低くしてくれます。学生からは「慣れてくるとWindowsよりもLinuxの方がレポートの作成がしやすいです」という声を聞きます。また、David環境により、Windows を起動しなくても、Word、Excel、PowerPointが利用できる点も便利です。
システム構成 Turbolinux FUJI