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ネットワーク No. 764

Turbolinux 11 Server で telnet 機能を使用する


【概要】
Turbolinux 11 Server では、telnet 関連パッケージを収録しておりません。

telnet 機能を使用するには、別途 krb-workstation の関連パッケージを
インストールする必要があります。


【対策】
Turbolinux 11 Server で telnet 機能を使用するには、krb-workstation の
関連パッケージをインストールする必要があります。
下記の手順にて Turbo プラスよりパッケージを追加インストールしてください。

なお、※Turbo プラスを実行するには予めライセンス登録を行う必要があります。
下記 URL ご参照の上、登録を行って下さい。

【インストールガイド 第 5 章 ライセンス登録とパッケージアップデート】
http://www.turbolinux.co.jp/products/server/11s/install_guide/licensecfg_update.html


1. root ユーザーでログインするか、下記コマンドで root 権限を取得します。

   $ su -

2. 「Install CD」(Disk1)を CD-ROM ドライブに挿入します。

3. Turbo プラスを起動します。

   # miniuni
   # turbo+ --text

4. インストールを選択し[CD-ROM]を選びます。
   インストールするパッケージは、telnet 機能の用途により異なります。

   ・ telnet クライアントを使用する
   ・ telnet サーバー機能を使用する


< telnet クライアントとして使用する >

1. 以下の項目を選択し[インストール]を押します。

   ・krb5-workstation
   ・krb5-workstation-clients

2. 「パッケージのインストール」画面が表示され、
   「インストールするパッケージのリストです。続行しますか?」
   のメッセージが表示されたら[続行]を押します。

3. パッケージのインストールが開始されます。
   「パッケージのインストールが完了しました。」のメッセージが
   表示されたら[OK]を押します。

4. telnet クライアントは以下のパスにインストールされます。
   下記コマンドを実行し、telnet サーバへ接続することが出来ます。

   $ /usr/kerberos/bin/telnet IPアドレス



< telnetサーバとして使用する場合 >

1. 以下の項目を選択し[インストール]を押します。

   ・krb5-workstation
   ・krb5-workstation-servers

2. 「パッケージのインストール」画面が表示され、
   「インストールするパッケージのリストです。続行しますか?」
   のメッセージが表示されたら[続行]を押します。

3. パッケージのインストールが開始されます。
   「パッケージのインストールが完了しました。」のメッセージが
   表示されたら[OK]を押します。

4. /etc/xinetd.d/krb5-telnet ファイルを編集します。

   disable の値を "yes" から "no" へ変更します。
   --------------------------------------
   # vi /etc/xinetd.d/krb5-telnet
   --------------------------------------

   [/etc/xinetd.d/krb5-telnet]
   -------------------------------------------------------------------
   # default: off
   # description: The kerberized telnet server accepts normal telnet sessions, \
   #              but can also use Kerberos 5 authentication. 
   service telnet
   {
           disable         = no ← この行を "yes" から "no" へ変更します
           flags           = REUSE
           socket_type     = stream
           wait            = no
           user            = root
           server          = /usr/kerberos/sbin/telnetd
           log_on_failure  += USERID 
   }
   -------------------------------------------------------------------

5. 設定の変更を反映させる為に xinetd を再起動します。

   # /etc/init.d/xinetd restart

6. /etc/hosts.allow を編集し、接続を許可するホストを指定します。

   # vi /etc/hosts.allow

   [/etc/hosts.allow]
   -------------------------------------------------------------------
   #in.telnetd: sample.foobar.edu
   telnetd:***.***.***.*** ← この行を追加します
   -------------------------------------------------------------------

   * の部分に許可したいホストの IP アドレスやホスト名を指定します。
   空白やカンマで区切ることで複数指定することができます。また、ドメインや
   ネットワークアドレスで指定することも可能です。ワイルドカードが使用できる
   ので、同一ドメインや同一ネットワークを一括して指定することも出来ます。
   全ての接続を許可する場合は IP アドレスではなく ALL と指定します。

キーワード
telnet

関連文書
(none)

対象製品
  • Turbolinux 11 Server
    Last modified : Mon Mar 17 JST 2008 # 2