括弧内の数字は、このレポートの先頭で表された7日間での値を表しており、もし TO コマンドがあったなら、それは TO 時刻以前の7日間を表しており、もしコマンドがないのならば、レポートの起動日以前の7日間を表しています。
サイトへの訪問者数またはあなたが訪問した数を見つけることができないとき、そしてそれができるといわれているどのプログラムも信じないときは、このことについて議論した どのようにして Web が動作するか を参照して下さい。
GENERAL コマンドを使ってこのレポートを出力したり、削除したりすることができます。LASTSEVEN コマンドを使い、最後の7日間の数字を含んだり除いたりすることができます。あなたの設定した他のオプションによって、上記の出力は少し異なる行を与えるかもしれません。
) は 800
ページへのリクエスト あるいはその値未満を表す.
週の始めの日: リクエスト数: ページ数: ---------: -----: -----: 1998年 9月13日: 69614: 25277:最も混雑した週(次の日から1週間):1998年 9月13日 (26,654 ページへのリクエスト)1998年 9月20日: 10032: 5861:
![]()
適切な ON または OFF コマンドを使うことで各レポートを含むか、含まないかを制御することができます。COLS コマンドを使うことで、どの列を表示するかを制御することができます。GRAPH コマンドを使うことで、棒グラフと "最も混んでいる" 利用量がどれなのかを制御することができます。ROWS コマンドを使うことで、表示する行数を決めることができます。BACK コマンドによって、時間に関して行の前後を表示することができます。BARSTYLE コマンドを使へば、棒グラフに使われている図を変えることができます。
)は 150
ページへのリクエスト あるいはその値未満を表す.
日: リクエスト数: ページ数: --: ------------: -------: 日: 2031: 1193:月: 8001: 4668:
火: 0: 0: 水: 13934: 5915:
その他
適切な ON または OFF コマンドを使えば、各レポートを含むか含まないかを制御することができます。COLS コマンドを使えば、どの列を記述するかを制御することができます。GRAPH コマンドを使えば、棒グラフをどの計測に対して使うかを制御することができます。BARSTYLE コマンドを使えば、棒グラフを使った画像を変えることができます。
リクエスト数: バイト数の割合(%): 最終アクセス時刻: ファイル
------------: --------------------: -----------------------: --------
4123: 2.29%: 1998年 9月21日 01時:57分: /~sret1/analog/
3064: 0.15%: 1998年 9月21日 01時:54分: /~sret1/analog/analogo.gif
1737: 0.01%: 1998年 9月21日 01時:53分: /~sret1/images/bar1.gif
1692: 0.01%: 1998年 9月21日 01時:53分: /~sret1/images/bar16.gif
1685: 0.01%: 1998年 9月21日 01時:53分: /~sret1/images/bar8.gif
67345: 97.54%: 1998年 9月21日 02時:04分: [残り: 8,175 ファイル]
いつも通り、適切な ON または OFF コマンドを使って、それぞれのレポートを含むかどうかを制御することができます。 COLS コマンドによって、どの列を表示するかを制御することができます。 SORTBYコマンドによって、レポートのデータの並べ方を変えることができます。 FLOORコマンドによって、何項を表示するかを制御することができます。 出力用の INCLUDE と EXCLUDE コマンドを使って、個々の項を含んだり除外したりすることができます。 OUTPUTALIAS コマンドを使って、レポートの中の項の名前を変えることができます。
最下段の "示されていない" 行は、レポートに対して FLOOR 以上に十分なデータ転送量が得られなかった場合と、あからさまに EXCLUDE (除外)された場合の数を表している。
例えばこのドメインレポートのように、大部分のレポートは階層構造を持っています:
順位: リクエスト数: バイト数の割合(%): ドメイン
----: ------------: --------------------: --------
1: 13243: 16.23%: .com (Commercial)
: 1262: 1.26%: aol.com
2: 11783: 25.64%: .jp (Japan)
: 9592: 22.19%: ad.jp
: 1043: 1.97%: co.jp
3: 10073: 11.62%: .net (Network)
: 1926: 1.71%: uu.net
4: 9657: 13.31%: [未解決アドレス]
5: 7388: 8.04%: .uk (United Kingdom)
: 5792: 5.74%: ac.uk
: 1510: 1.99%: co.uk
: 18502: 25.16%: [残り: 82 ドメイン]
リクエストレポートでどのファイルがリンクされるかは、LINKINCLUDE と LINKEXCLUDE コマンドによって制御され、さまざまなリンク元レポートでどのファイルがリンクされるかは、REFLINKINCLUDE と REFLINKEXCLUDE コマンドによって制御されます。リクエストレポートでのリンクは BASEURL コマンドによっても影響を受けます。